貢献の順序

人脈、お金、知識、情報などの富を得るには、先に自分から人に与えることが大切。
このような言葉、一度は聞いたことがありますよね。

 

自己評価を高めるには?

 

誰が自分にとって大切な人かもわかる。人のために貢献したい!
そのつもりで行動しているのに、何故かやればやるほど避けられる。

 

そもそも相手は自分に貢献されることを求めてない!!
こうなると全く動けなくなってしまいます。

 

これは最初にやらなければいけない貢献をやらずに順番を飛ばしているから。

 

では最初にやらなければいけないことは?
“相手に気付かれないで貢献をすること”

 

自己評価を高めるには?

 

気付いてもらえなければ、何をやったって意味が無いじゃないか!!
その気持ちもすごくわかります。

 

気付いてもらえないことほど、悲しいことは無いですよね。
だけど自分が逆の立場になったら、すぐに気付くような貢献を人から
何かされた時、本心から嬉しいと思うでしょうか?

 

例えば、何か悩みや困ったことがある時に、相談もしていない人から、ああすれば良い、こうすれば良い、など色々言われたら。。。
表面上は「ありがとうございます」と言っていても、心の中では「何も知らないくせに・・・」なんて思いませんか?

 

自己評価を高めるには?

 

挙句の果てに、悩みや心配事・問題を解決するための“商品の説明”が始まったら・・・
もう、最悪の気分になりますよね!!

 

相手は本心から貢献したいと思っていたとしても、何も嬉しくはないでしょう。
嬉しくもないのに、お礼だけは言わなければいけない。
こんな人からは自然と離れたくなるのでは?

 

自分が人から何かされる立場になればあまり嬉しくないことを、逆の立場になれば、他者への貢献と考え、ついやってしまいがちです。
では、相手に気付かれない貢献とは?
“表情”⇒“態度”⇒“言葉”
この順番が大切です。
人と会う時は、最初に顔を見ますよね。

 

自己評価を高めるには?

 

相手がどんな表情をしているか?
ムッとしていれば、こっちまでそんな気分になりませんか?
楽しそう、優しそうな表情だったら、自然と自分もそうなるでしょう。

 

誰だって人と会う時は、楽しい方が良いですよね^^
ならば最初に、自分が人に笑顔で接することが大切。

 

そして、態度。
面白くなさそうな態度や、偉そうな振る舞いをされると、やっぱり嫌ですよね。
あなたと会うと楽しい。お会い出来て良かった。人と接している時は常にこの態度を保ち続けましょう。それが出来ていれば、自然とお互い楽しくなります。

 

自己評価を高めるには?

 

そこで言葉です。
喜んだり嬉しい言葉を自然に掛ける。
これをひたすら繰り返す。

 

何度も何度も、これでもか!!
というくらい徹底的にやり続ける。
中途半端ではダメです。

 

はっきり言います。
“”かなり厳しい自分との戦いになります“”
面白くない表情になる時もあるでしょう。

 

嫌な態度が出てしまうこともあります。
悪い言葉を言ってしまった。
やってみれば感じるでしょう。

 

自己評価を高めるには?

 

簡単ではありません。
むちゃくちゃこの戦いは厳しいです。

 

だから・・・

 

このように貢献をする相手は、自分に好意を持ってくれる少数の人に
最初は絞るべきでしょう。

 

そうして気付かれない貢献をひたすら繰り返した相手からは、いつしか何らかの頼みごとをされるようになるでしょう。

 

何か“教えて欲しい”、“お客さんになりたい”ということになるかも知れません。
気付かれる貢献をするのはそれから!!

 

頼まれ事や、自分が出来ることに全力で取り組むことで、相手も喜び、自分も満たされます。
最初にやるべき、気付かれない貢献。

 

自己評価を高めるには?

 

これをやっておくことで、人からの信頼は絶対的なものになり心身ともに充実した日々を送れるようになるでしょう。
一番つらい最も厳しい貢献をやらずに相手が気付く貢献をしようとするのは、
結局のところ、“自分が人から認められたいだけ”

 

この気持ちから脱していないということ。
そんな状態で他者への貢献を心掛けても、“余計なお世話”と思われるだけ。
また元の辛い状況に戻ってしまいます。

 

“相手に気付かれない貢献”
まずはこれに取り組んでみてはいかがでしょう?

 

自己評価を高めるには?

 

この厳しい戦いを勝ち抜いた先には、
また違った世界が待っています。

 

表情、態度、言葉が大切なのはわかった。
だけど言葉を掛けようにも何を言ったらいいのかわからない。
それについては、次回お話します。

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